FGO 終局特異点を終えて
FGO1部の感想はこれに尽きる。
辛い事(主にギフト
まあ感想は上で終わりなんですけどね。
ただね
この状況、心境としてはこう↓
からの
これ
思い浮かぶものとしては完全にこのシーンだった。
泣いた。割とボロボロに。目から鼻からめちゃくちゃダラダラと。何枚もティッシュを涙と鼻水に塗らした。
やり方がズル。
昔からこういう展開よええんだよ! ウィークポイント的確に狙い打ってきおって!
うんまあ、ただ出てくるメンツが各特異点敵味方まとめてだったから、的確な画像はこっちだと思うけど↓
最後の総登場はクロスオーバーものの醍醐味ですね。
これはほんとズル。この手の展開は俺に効く。
まあゲームとしては文句の出る所も多々あるんだけど、それでもやってよかったと思えるストーリーだった。
終局特異点はそれだけでは当然成立しない話で、それまで点々だったものをここで繋げてくれたような。
そういう意味ではMCUのシリーズみたいな所も感じるね。とにかくよかった。
面白かったとかそういうのじゃなく、『ここまでやって良かった』が終局特異点の感想。
ただ一つ言わせて欲しい。
最後の方でやったこともないイベントの鯖が出てくることに関して、これだけは「誰だお前?!」にしかならねえよ!
6章でも感じたけど、こういう本筋に絡ませてくるなら定期的にイベントの復刻ぐらいやれよ。せっかくの感動が余計な感情入って薄れたわ! 配信開始時からリアタイでずっとやってる奴だけじゃないんだよ!
とまあ、最後に文句も出てしまいましたが、ストーリーに関しては他に文句はないです。面白かった。
このシーンを見ることが出来ただけでも、文句の大半は吹っ飛ぶ。
本当に良かった。